授業の紹介
幻の教室

「自分らしさってなんだっけ?」
そう感じたことはありませんか?
子供の頃はもっと自分らしく生きてきたのに、
いつのまに自分らしさを見失ってしまったのだろうか。
これはまさに僕自身の話です。
〜しなければならない
○○とはこうあるべきだ
など周りが求めているであろう(錯覚)ことを
追い求めているうちに自分らしさを見失った僕が
おしえるがっこうを通して
再び自分らしく生きていっている過程を
さまざまな視点で提案する授業です。
自分らしく生きていく、
まさに
楽しく、生きよう。
というおしえるがっこうのテーマにもマッチする授業です。

生徒の声
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「下から目線」すごい面白かったです!
私は下からすぎる目線のところにいたので常に相手がこうじゃないかな、こう思ってしまったら、、とか考えることが本当に多くてひとりで考え込んでしまったり、本当の気持ちに蓋をしてしまったりすることばかりでしたが、今日の学びから自分を信頼する!!自分を励ます!!
これを日常に取り入れて、自分の人生自分で最幸に楽しくしたいです!!
めちゃくちゃ楽しかったです!!ありがとうございました!! -
下から目線、上から目線の共通点として、自分に対する信頼のなさに言及されたのは、自分の発想にはなかったので、久々にハッとさせられた感覚がありました!
みんなが自分に対する信頼をつけられるように、先生側も、クラス全員にスポットライトが当たる授業を構成しようと考えられているところは、今の職場の上司の方々にも通づるところがあったので、胸が温かくなりました。
自分に対する信頼を積み上げていけるよう、先生でも思いつかなかった回答を目指していきたいです!
今日も素敵な学びをありがとうございました! -
「下から目線」の話、めちゃくちゃ面白かったです。
昔、私は何事もすいません人間で生きた時代があってそれを言う理由が「謙虚でいたい」と意識していてもなぜかマイナスに働いてチャンスを逃すことが多かったなと思い出します。
自分は迷惑と当時は思ったかもしれないですがその人にとっては謝られるとなんで?と疑問を持たれたのかもしれません。
そういう出来事があって今では私は「ありがとうございます」と言うようにしました。
これをしたことによって自分の信頼度が高まってすごく自信が高まったなと思います。
今回の授業でもめちゃくちゃ最高な気分になりました。
また来たいと思います。ありがとうございました -