おしえる先生の紹介

林 柊輝/多田 琴音

日本1クレイジーな空手の先生/空手家上がりの名も無きアーティスト

林 柊輝/多田 琴音

5歳で空手に出会いそこから死にものぐるいで努力し、空手を始めた頃からの目標だった日本1にもなり沢山の喜怒哀楽を体験させてくれた”空手”が僕の人生の全てでした。19歳の時にふと思いました。俺はこのままでいいのか。もっと広い世界を知りたい。そこから自分の直感を信じ世間体、人の目、こうじゃないといけないといった固定概念にとらわれず色んな事に挑戦し続けている途中です。関わった全ての人の胸が躍るような最高のエンターテイメントを提供します。押忍。(林 柊輝)

8歳から14年間空手をやっていく中で主体性を磨き、結果を出す事の面白さを学ぶことが出来た。これは自分の中に眠る好奇心、疑問、興味に従い探求し、そこから生まれる自分なりの考えを作品に表現するアートと似ているものだと感じた。このアート思考からヒントを貰い世界の人々にエデュテイメントを提供していきたい。(多田 琴音)

将来の夢 人の人生を変えれるワクワクエンターテイナー(林)/自伝を作る(多田)
好きなこと 人を喜ばせる、人と会う / 仲間と乾杯!!
嫌いなこと 強制、理不尽、無意味、ウォシュレットの無いトイレ / 主体性が奪われること、否定されること
得意なこと 人を楽しませる、すぐ行動する、集団をまとめる / ポジティブシンキング、早起き
苦手なこと 繰り返し作業、細かい作業、じっとする / 柔軟性