おしがくノート

みなさん、おはようございます！小学生時代は、毎日ずーっと外で遊んでいた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。今思うと狂っているレベルでずっとあそんでました笑

今回は「メールと電話」というお話です。

メールはとても便利なツール。
ほぼ毎日、なにかしらの用事で誰かとメールで連絡取り合っています。

しかし、誤解して伝わることがどうしてもあります。
僕自身の国語力にも問題があると思いますが、過去にメールの解釈のズレで誤解を招いてしまうことが多々ありました。

その都度、電話したり、リアル出会うとそのずれが解消されることがほとんどでその場合はほっとして終わるのですが、電話ができなかったり、会えない状態だとそのズレがまた次のズレを生み、どんどん良くない状況になります。

今回もそれに近い感覚がありました。
メールでのやり取りで、相手の反応でもしかしたらズレて伝わってるかも！

そう思ったらすぐに電話するようにしています。
初期対応を迅速に丁寧に行うことで、小さな問題のうちに解決できます。

便利さの裏にも必ずそういったものが存在しています。
それぞれの得手、不得手があるようにメールにもあります。

特性を理解し、上手に使い分ける智慧も必要だと感じました。
どれだけテクノロジーが進化しても、使うのは人間です。

どう使いこなしていくか。
僕たちが成長していくことを忘れてはいけないかなーと思いましたという長めの独り言でした笑

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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