おしがくノート

【No.973】おしがくのオフ会で、嬉しかったこと

みなさん、おはようございます!この時期は、ミスチルのothersをよく聴く、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。櫻井さん、ほんとカッチョいいっす。

今回は「おしがくのオフ会で、嬉しかったこと」というお話です。

先日行われた、おしがくのオフ会!株式会社の名前も無事に選ばれ、発表されたし、全国からたくさんのメンバーが集まることができて、最高に楽しかったです!みなさんが仲良く楽しんでいる姿をみられたのは、とても幸せな時間でした!来れなかったメンバーや、未来のおしがくのメンバーにも、次の機会ではでぜひ、リアルでも会えたら最高に嬉しいです!

今回のオフ会を振り返って、僕が一番嬉しかったのは、「一人も寂しそうにしてる人がいなかったこと」です。
たくさんの人がいるにもかかわらず、それぞれが周りの人にあいさつし、声をかけ、楽しい時間を過ごしていました。

近くにいる人を大事にし、一緒に楽しめるのは当たり前ではないと思います。
温かい雰囲気は、一人ひとりの小さな優しさ、思いやりの表れだと思い、あらためて嬉しい気持ちになりました。

おしがくの授業の中でも、参加される方へのあいさつや、遅れてきた人へのメッセージ、始めてきた方への配慮のコメントなど、おしがくにはそういう人を大事にする文化があると感じています。

そういうものがリアルな場でも、当たり前のようにできていたのは、僕は最高に嬉しかったことです。
決して派手なことでなくても、そういう人を大事にできる仲間の連帯を、これからもますます浸透し、大きく広げていきたいです^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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