おしがくノート
【No.987】負けた時、失敗した時
みなさん、おはようございます!大学時代、アルバイトでスイミングのコーチをしていた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。あのブーメランのような水着は、一体何だったのだろうか・・・笑
今回は「負けた時、失敗した時」というお話です。
これまで生きてきた中で、たくさん負けて、たくさん失敗してきました。
今でこそ笑って受け止められますが、当時は辛く、悲しく、悔しい思いを数えきれないほど経験してきました。
そんな時に、すがりつくように、呪文のように自分自身い言い聞かせてきた言葉があります。
「必ず意味がある」
負けた、失敗したという時に、未来の永遠の大勝利の因を作ることもある。
反対に、勝った時、成功した時に、未来の敗北と失敗の因を作ることもある。
半信半疑の中、がむしゃらにぶつかってきましたが、今になって思うと、本当にそうだと思います。
人生は、負ける時、失敗と思える時がきっとあると思います。
そういう時に、どう顔晴るかで未来は変えられる。
苦しくとも前を向き、果敢に挑むか。
打ちのめされて、諦めの日々を送るか。
希望を持ち、何があってもたくましく生きていきたい^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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🌞今日の嬉しかったこと👉本を読んでいると、励まされ、ますます元気が出てきて嬉しかった!