おしがくノート

【No.986】86歳の父

みなさん、おはようございます!高校野球時代、たった一度だけ、僕の試合を観に来た父。その目の前で、サヨナラHRを打った、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。何も言わず帰っていきましたが笑。でも、ものすごく嬉しかった。

今回は「86歳の父」というお話です。

先日、父を病院に連れて行ったときに、人生で初めて穏やかに話ができた。
今までは、途中から必ず説教がはじまって収集がつかなくなるのに、今回は違いました。

岐阜も大空襲を受け、戦闘機が空から爆撃を繰り返し、焼け野原になった事。
実家のそばにも防空壕があり、そこに避難しながら生活していたこと。

何人も命を落とし、生きていけない人が娼婦になって生き延びていたこと。
日本人は緑茶を飲め。敵国の飲み物など飲むなと教わっていたこと。

今まで感じたことのなかったほど、鮮明に自分事として
戦争が一気に、目の前に迫ってくるのを感じました。

ルソーの残した言葉にこんなものがあります。
「もっとも長生きした人とは、もっとも多くの歳月を生きた人ではなく、もっともよく人生を体験した人だ」

僕は、戦争を体験していない。
まるで父が、自分の代わりに戦争を体験してくれたように感じました。

86歳の父。

正直、見るのが痛々しいほど痩せこけた体。
もうほとんど歩けなくなった。

そんな父の体験した人生を、互いに穏やかな心で対話できたことがすごく嬉しかった。

そんな風に、いつか娘と話せたらいいなと思います🌸

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸🌸

 

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