おしがくノート

みなさん、おはようございます！大学時代牛丼が大好きすぎて牛丼屋でアルバイトをしていた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。まかないで、毎日鬼のように牛道を食べていました。今はもうない武蔵小金井駅の「牛めし しなの♡」

今回は「読書の秋」というお話です。

全然本を読まなかった自分が、歳を重ねるにつれて、どんどん読書が好きになっています。
今では本を読まないと落ち着かなかったりします。
人間てどう変化するかわかりませんね。

哲人キケロの言葉。
「書物なき部屋は、魂なき肉体の如し」

人生をより豊かに、充実したものにするためにも
読書は大いに役立つと思います。

本を通して、いい言葉、視点、考え方、
自分もこうしてみたいと思える振る舞いや、人物に出会えることはとても幸せなことです。

読書の秋。

良書を愉しみながら、自分という人間を
ほんの少しでも成長させられるといいですね^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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🌞今日の嬉しかったこと👉たいちゃんの魚の絵を見せてもらったこと！あまりにも上手で感動！！