おしがくノート

初めてのクリスマスイベント。

相変わらずドタバタの中での準備。

緊張感が大きい中、少しだけ振り返る時間を作ってみました。

おしがくChristmasへの思い。

ここでは足りないくらい、いろんな思いや感情があります。

だから頑張って一言で伝えるとすれば

「感謝を伝えたい」だと思いました。

僕がこの世に生まれてから

紆余曲折なんて言葉では足りないくらい

いろんなことがありました。

それが凝縮され、２年前、

2019年の12月25日に、石原鉄也先生、若山陽一郎先生、中島悟先生、上條嘉久さんと私の5名。

Christmasのお忙しい中、駆けつけてくださり、

まだその時は名前もない今の『おしえるがっこう』をスタートさせることが決まりました。

毎日、毎日、右も左も、上も下もわからないような状態で

とにかく目の前の課題にひたすら向き合いながら、駆け抜けています。

たくさんの人たちに支えられて、応援していただいたおかげで、おしがくChristmasにたどり着けました。

今は感傷に浸っている場合じゃないのは、頭ではわかっていますが、走馬灯のようにいろんな出来事や、みなさんの顔が浮かんできます。その時の嬉しかった感情だけでなく、人が集まるか不安で押しつぶされそうな感情に何度も何度もなっていたこと。だからこそ、そこに来てくれる人への溢れる感謝の気持ち。来ていただけるようにまたアイデアを考え、実践し続けてきたことなど、記憶と感情が押し寄せてきます。

だから、やっぱり一言で伝えるとすると「感謝を伝えたい」。言葉だけではなく、いろんな表現を使ってと言う方が適切かもしれません。

おしがくChristmas。いよいよ明日。

ご参加いただけたら本当に嬉しい！

もし来れなくても、感謝の思いが少しでも伝われば嬉しいです！

2022年、おしがくが皆さんと共に「飛躍」するためにも、おしがくChristmasで感謝の思いを伝えさせてください^^

「楽しく、生きよう」

僕たちは、幸せになるために生まれてきたんです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます^_^🌸