おしがくノート

人と比較し、落ち込む経験は誰にでもあるのかもしれません。人と繋がり、関わりながら出なければ人間は生きていくことはできません。しかし、自分を責める必要は一切ありません。そのままの自分にも世界でただ一人の存在として、見事な魅力があり、価値があります。だから、自分を責める必要は一切ありません。自分を大切にできるからこそ、人を大切にできる。

例えば、自分を60点と思ってる人の子どもは、きっと60点と思うでしょう。自分を大切に思うことは、人を大切に思うことにつながっています。自分の可能性を信じられる人は、他人の可能性を信じられる人ではないでしょうか。

人間の真価は「どう生きたか」で決まる。社会的な地位や肩書で決まるものではないはずです。おしがくは、地位や肩書、年齢、性別、国籍、宗教で差別されません。どんな人間も大事にしていく。それぞれの楽しく生きようを尊重していく場所。

人と比較することで落ち込むのではなく、違いに気づき、それを好きになれる場所。
それがおしえるがっこうだと信じています^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく、生きよう^_^🌸