おしがくノート
【No.483】緊張感
みなさん!こんにちは!
子どもの一生懸命な姿にめっぽう弱い、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「緊張」についてです。おしえるがっこうで行われる枠を飛び出せ/国際協力講座。
今回の講師は、世界思考ゼミに参加している高校生が授業に挑戦してくれました!
この記事を書いている時は、授業が実施される前です。そんな中「授業を準備する高校生のメンバーが、すごく緊張していた」というお話を耳にしました。
素晴らしいな!嬉しいな!顔晴れ!!
そう思いました。
緊張するということは向上心があるからこそ。
緊張するということは今までの自分を越えようとしているこそ。
今までのコンフォートゾーンを越えようと、新しい自分へ挑んでいるからこそ。
結果ではなく、その挑むプロセス自体にすでに最高の価値があると思っています!!
若い人たちの、緊張感いっぱいの挑戦!大応援します!!
僕たち大人も、いくつになっても挑戦できる!緊張感を伴うような、新しい挑戦を^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸