おしがくノート

【No.487】君はカッコよく生きてるかい Kazoo先生


みなさん!こんにちは!
約2年ぶりのKazoo先生の授業開催に、すこぶる興奮を覚えている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回はKazoo先生の「君はカッコよく生きてるかい?」を受講して感じたことを私なりにご紹介させていただきます!

(1)粋な人
まず何よりも、授業以前にKazoo先生は本当に「粋な人」だなぁと感動しました。長年勤めた日本一のリフォーム会社を退職され、独立・起業されました。KPPKというリフォームリノベーションのお仕事をスタートされました。その独立して、最初の収入を「おしえるがっこうで先生をさせていただきたい」と直接申し出てくれました。私も社会人最初の給料は両親に渡しました。そして、独立した時の最初の収入の喜びは今でも覚えています。

その意義深い、大切なお金を使って、おしえるがっこうで授業をしたい。その粋な計らいにしびれました。君はカッコよく生きてるかい?この授業は、この時からすでに始まっていました^^

(2)夢を語れる環境
Kazoo先生の授業の中で、夢を語れる環境が大切というお話がありました。本当にそうだと思いました。そんな大きな夢も、小さな夢も堂々と、ワクワクしながら語り合える世の中っていいなと思いました。そして、それを全力で応援しますと断言されるKazoo先生。その心意気が本当にステキだなと思います。この授業を通して、一人一人が夢を持ち、一度きりの人生をますます楽しく歩んでいくきっかけになるのではないか。そう感じました!そして、どんな夢も否定することなく、応援し合える連帯の輪を、ここから広げていきたい。

(3)未来の自分にインタビュー
授業の最後に、ペアでのインタビューを実施。1年後の自分が夢を叶えた設定で、インタビューを受けるというもの。これをやると「本当にできそう!」「ワクワクしてきた!」そんな興奮気味の声がたくさん聞かれました!これは、青木啓予先生の質問の授業にも共通する素晴らしいものでした。夢に向かって、気持ちををワクワクせながら生きていく。そんな人たちが増えたらいい。このワークを通じて、夢を実現していく道筋が鮮明に見えてきました。

Kazoo先生の授業を受けたみなさんが、一人一人の夢を叶え、周りの仲間の夢を叶え、人生を輝かせていく。一つずつ一つずつ夢を叶えていく中で、「僕にもできるかも」「私にもできるかも」そんな希望が満ち溢れていく世の中を、後世に残していきたい。そんな決意をさせてもらった、Kazoo先生の渾身の授業でした!

2年ぶりの待望の授業!最高に嬉しい時間になりました!次回の授業が楽しみです!!

共に夢を語り、実現していく!そんなカッコいい人間になりましょう^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸