おしがくノート

【No.502】最幸の口ぐせ

みなさん!こんにちは!
おしがくの仲間がアフリカに行くことを聞き、アフリカに行きたくてたまらない衝動におそわれている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「最幸の口ぐせ」というお話です!
先日の、東恩納巧先生の「幻の教室」で、最後のワークで、あなたにとって最幸の口ぐせについて考える時間がありました!みなさんの意見や感想を聞いてとても参考になったと同時に、日ごろ使う言葉が人生を創っているのを改めて感じた時間でした^^

その中で、特に個人的に印象に残ったシーン。授業の最後の感想を一人ずつ発表する場面。あゆみさんが、授業の参加者全員のお名前を一人ずつ呼んでお礼を伝えていました。自分の名前を呼ばれるたびに自然と笑顔が広がり、不思議なほど幸せで温かい空気に包まれた瞬間でした。

あいさつする時に、名前も呼ぶ!という最幸せ口ぐせ。授業の学びをすぐに実践された事。そして、なにより一人一人を大切にする真心が伝わった、本当に豊かで素敵な時間が流れていました!さすがはおしがく保健室の先生です^^

いい口ぐせは、自分だけでなく、相手も周りも幸せにしていくことを学ばせていただいた瞬間でした^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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