おしがくノート

劉備玄徳の言葉

これまたいい言葉。

20代の終わりごろ

本当に苦しかった時に力をくれた言葉。

 

”身を屈指、分を守り、天の時を待つ。

絞龍の淵にひそむは、昇らんがためである”

 

時代を超えて

受け継がれる言葉。

やはり力があります!!

 

共に顔晴りましょう!!

今日も読んでいただきありがとうございます^_^🌸