おしがくノート

【No.513】沖縄で思うこと

みなさん!こんにちは!
沖縄最終日を迎えた本日、いったいどんな気持ちになっているのだろうと想像しながらこの記事を書いている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「沖縄でおもうこと」というお話です!
沖縄で4日目が終了し、残りあと2日。前から沖縄はいい所だなぁとはずっと思っていましたが、おしがくの仲間、またその周りの方たちとの出会いにより、ますますその魅力にどっぷりとハマりつつあります!

三線、エイサー、カチャーシーといった音楽や踊りの文化、ラフティ、ソーキそばにちゃんぽんという名の、長崎ちゃんぽんではなく、野菜たっぷりのごはんやガッツリボリューム満点でごはんもついてくる「みそ汁」という不思議なメニュー。そして文句なしに美しい海。そして青い空。

本土とは島も離れており、独自の文化を継承、発展してきた沖縄。かつて地上戦に巻き込まれた凄惨な歴史を持つ沖縄。その筆舌に尽くしがたい歴史を乗り越えてきた沖縄の方々には、どことなく、にじみ出る優しさと強さを、いつもどこかに感じています。

一番苦しんだ人が、一番幸せになる権利がある。

沖縄の歴史に思いを馳せる時、ふと尾の言葉が下りてきます。

僕が沖縄に来て思ったことをつらつらと書いてみました^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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