おしがくノート

【No.515】鉛筆は何のための道具か?

みなさん!こんにちは!
久しぶりに部屋が散らかり、心がざわついている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「鉛筆は何のための道具か?」というお話です!
「字を書くため」というのが、一般的ではないでしょうか?

しかし、沖縄での旅の時、読書をしていた時。私は蛍光ペンで、大事だと感じた部分に線を引いています。定規がなかったので、目の前にあった鉛筆を定規代わりにして線を引きました。なんてことない話ですが、ここから思考を深めてみました。

鉛筆は書くためのもの。という思い込みにとらわれていては、定規にするという発想は思いつかない。
人間も同様。この人はこうだという思い込みにとらわれていては、別の可能性は思いつかない。

物事を捉える視点をもっともっと育てたい。それができれば、きっと自分も相手もいろんな角度からその人の強み、魅力を発見できる。生かすことも組み合わせることもできる。人以外でも、モノでも、状況でも、出来事でも生かしていくことができる。楽しく生きようを
実現していく、立派な力になるはずです!

って、久しぶりにいっちーが言ってました^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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