おしがくノート

【No.532】苦しい時の優しさ

みなさん!こんにちは!
目覚まし時計の音を、赤ちゃんの笑い声にしたら最高なんじゃないかと想像している、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「苦しい時の優しさ」というお話です!
苦しい状況の渦中にいる人にとって、その気持ちに寄り添い、励ましや勇気を与えてくれる人の存在がどれほどありがたいものか。
苦しい状況の渦中にいる人に出会い、その気持ちに寄り添い、励ましや勇気を与えることができたなら、どれほど人生の喜びを深く味わうことができるだろうか。

苦しい時の優しさは、受ける側も与える側も人生に彩を与え、豊かにしてくれる。
それと同時に、人生をより素晴らしいものにするためには、苦しい状況は必要になる。

困難にどう立ち向かうか。そこにもより価値的な生き方をするための、重要なエッセンスが詰まっている。そんなことをふと思いました。
苦しかった時、優しさをもって接してくれた人のことは一生忘れたくないものですね!そして、自分がそういう人たちに役に立てる人間でありたいと朝から思いました^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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