おしがくノート

【No.553】障害こそが飛躍のチャンス

みなさん!こんにちは!
いっちーから「真崎先生、やせましたね」の一言に、ひそかに喜んでいる、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「障害こそが飛躍のチャンス」というお話です!
よく、歴史に学べと言われますが、これは自分自身の歴史にも当てはまることだと思っています。

自分の人生の歴史を振り返ってみると、障害が訪れてきた時こそ、自分自身を鍛え、大きく成長できたことを身をもって実感しています。これは人生のまちがいなく大きな大きな財産です。だからこそ、ピンチや困難が訪れた時、一瞬気持ちは怯みそうになっても「大丈夫」「今こそチャンス」と、自分で自分を奮い立たせることができます。

そうすることで、障害にも主体的に、いい意味で楽しみながら挑むことができるようになってきました。この差は実に大きい。おしがくでは、みながどんなその人をも受け止め、励まし合い、応援できる人間が集まっていると感じています。強くなるからこそ、本当の意味で楽しく生きられるようになると私は信じています^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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