おしがくノート

【No.554】根深き木は、日照りを寄せつけぬ

みなさん!こんにちは!
現役大学生、黒川拓先生のTiktokの授業を受け、若者の持つ可能性とエネルギーに猛烈に感激している、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「根深き木は、日照りを寄せつけぬ」というお話です!
これは韓国の諺なのですが、力のあるいい言葉だなと思ったので、ここでシェアさせていただきます。

根が深い木は、日照りになり雨が降らなくても、地中深くに根差した根っこから水分を吸収することができる。だから日照りにあっても枯れることがないという意味。つまり、人間も、人間性を鍛え抜くことで、どんな困難にも負けない強さが身に付く。だからこそ、日々の小さな挑戦、なにかを継続すること、体を鍛える事だけでなく、心を鍛えることも大切。

根深き木は、日照りを寄せ付けぬ、そんな人間になることを目指して今日も小さな挑戦をしていきます^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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