おしがくノート
【No.559】僕のアンテナ
みなさん!こんにちは!
森山直太朗の「夏の終わり」を聞きながら、夏の終わりを感じ始め感傷に浸っている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「僕のアンテナ」というお話です!
自分はどんなことにアンテナが張られていて、どんなことにピントが合っているのかを考えてみたタイミングで、大好きな音楽や、大好きな言葉、大好きな絵画が次々と思い浮かびました。そこに共通しているのは「励まし」でした。僕の感情を揺さぶり、希望や勇気が湧いてくるという事実でした。自分自身を全て受け止めてくれ、全肯定しながら、命を揺さぶるような励ましを与えてくれるものに、僕のアンテナは反応していました。
そして、その後かならず、「自分が励ましを送る側になりたい」という抑えられない衝動にかられます。ブログでも、授業でも、おしえるがっこうでも、僕の根底にあるものは「励まし」つまり、全力で誰かを応援したいんだということです。
どうやら、生粋のおせっかいです💦
ご容赦ください^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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