おしがくノート

【No.572】自分の言葉を侮るな

みなさん!こんにちは!夏休み明けの小学校で、日焼けのあとでビックリしてもらうのを楽しんでいた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。(ギャル男の走りだったとか、そうだないとか・・・)

今回は「自分の言葉を侮るな」というお話です!

時々こんな声を聞きます。
「自分の意見何て意味がない。」とか
「自分がこんなこと言っても仕方ない。」

いろいろ思うのはもちろん自由ですが、僕は全くそう思いません。

なぜなら、何気ない小さな言葉で、僕は何度も人生を救われてきました。
「真崎先生~!」名前を呼ばれるだけでも、元気をもらってました。

「こんにちはー!」あいさつされるだけで、嬉しい気持ちになりました。

これらも立派な言葉です。いい影響しかありません。

「先生の授業が大好きです」「世界一だと信じています」「けんじさんには、学校を創って欲しい」

これらも同様。たった一言で、僕の人生は救われ、励まされ、本当に人生が変わるきっかけをくれました!

相手を大事に思う心で発せられた言葉は、小さな言葉でも、きっといい波紋を広げていきます。

あなたの感じた思いを言葉にのせて、だれかに贈り物をする気持ちで。
勇気を出して、言葉を届けることを楽しんでみてください^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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