おしがくノート
【No.606】針と糸
みなさん!こんにちは!
蝉の声から鈴虫の音色に変わり、季節の変化を感じているなぁと少しカッコつけたい年頃の、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「針と糸」というお話です!
針は着物を縫う時、先頭を切っていきますが、最後は不要になり、後に残った糸に価値があります。
僕は針でありたい。
針としての役割が、自分の使命であると確信しています。
最後に檜舞台に立つのはみなさんです。
そのために、もっともっと僕は力をつけます^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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