おしがくノート

みなさん！こんにちは！
丸坊主だった高校時代、冬だけ少し坊主を伸ばすという謎の悪あがきをしていた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「高校時代の恩師とキャッチボール！～楽しく生きよう特別編～」というお話です！

僕の高校時代の恩師である増田純一先生。
体育教師を志し、野球の指導者の道へと迷わず向かい、突き進んでこれたのはまちがいなく増田先生との出会いのおかげです。

近年患った大病を乗り越え、元気に職場に復帰され、今年度ついに還暦を迎える教員生活最後の年となりました。
12月のアフリカ挑戦のご報告と共に、寒くなる前に恩師の増田先生にご挨拶に伺いました。

26年ぶりのキャッチボール。

感慨深いものがありました。

時間が経つからこそ、感じるもの、味わえるものがあると思いました。

教員時代から、「必ず世界一の指導者になる」ことを、増田先生にも、事あるごとに決意をお伝えし続けてきました。

従藍而青（じゅうらんにしょう）

弟子が成長し、師を越えていくというたとえ。

報恩感謝の心で、必ず実現します^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく、生きよう^_^🌸

【恩師、増田純一先生とのキャッチボール動画３編☺⚾】
＊なにぶん不器用なため、ご容赦ください・・・(笑)

増田純一先生とのキャッチボール（二人とも映っている編）
増田純一先生とのキャッチボール（増田先生のみ映っている編）
増田純一先生とのキャッチボール（真崎のみ映っている編）

【教員時代、大変お世話になった蒲 尚胤先生との初キャッチボール☺⚾】
蒲 尚胤先生との初めてのキャッチボール編

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