おしがくノート
【No.617】好きこそ物の、、、
みなさん!こんにちは!
2歳の頃、母が少し目を離すと、常にいなくなるという極度の落ちつきのなさを持っていた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「好きこそ物の、、、」というお話です!
好きだからこそ、エネルギーがわく。
好きだからこそ、知恵が出る。
好きだからこそ、続く。
だからこそ上手になれる。
いろいろ経験して、言葉の捉え方も少しずつ変化してきました。
今の僕なりの解釈は「好きこそ才能」
なにかを好きになれること自体、才能。
仕事でも、モノでも、人でも。
どんなことだっていい。
好きなものがある人は、すでに立派な才能があると思っていいんじゃないでしょうか。
僕はそんなことを思っています^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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