おしがくノート

【No.630】親友がいない

【No.630】親友がいない

みなさん!こんにちは!
中学時代、僕の性格が悪すぎて、友達がいなくなった経験がある、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「親友がいない」というお話です!

自分自身、一番難しい年ごろの中学時代に、友達がまったくいないという苦すぎる経験から、そのおかげで、過去の自分よりずっと、友達を大事にできるようになったと感じています^^

そんなことを経験したからこそ、「親友がいない」という人をたくさん見てきたこともあり、自分なりの意見を書きたいと思います。

今、親友と呼べる友がいないことで、焦ることはありません。
将来、最高の友人ができるために今はいない。そう決めればいい。

ならば今は、自分を立派に作り上げる時。
不思議なタイミングで、最もふさわしい親友に出会う。
それもまた人生の醍醐味なのではないでしょうか^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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