おしがくノート

【No.656】きずなの中には、きずがある

みなさん!こんにちは!
、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「きずなの中には、きずがある」というお話です!

残念な出来事や失敗談など、自らの心の傷を率直に話すと相手に安心感を与え、会話が深まる。
自分自身、話す側も話される側も経験してきましたが、言い得て妙だと思います。

人間同士の深い絆を育むためにも、相手を信じ、心を開き、傷を伝えることも役立つんじゃないかなと僕も思います。
挑戦の中での傷、人間関係の中での予期せぬ傷、様々な傷があると思いますが、その傷が最高の出会い、人間関係を深めていくために役立つものになる。そう思うと、気持ちが少し楽になるのではないでしょうか?

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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