おしがくノート

【No.677】残9日 ウォルトディズニーの憧れ

みなさん!こんにちは!
睡眠不足の時だけ二重になる、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「ウォルトディズニーの憧れ」というお話です!
あのウォルトディズニーが憧れていた人をご存じでしょうか?

知ってる方は相当なディズニー通ですね♬

僕は記事を読んでたまたま知りましたのでシェアします。

それは、かの世界の喜劇王チャップリン。
ディズニーの幼少の頃の夢はチャップリンになること。そう言い続けてきたほど。

数々の挫折を味わっても、決してくじけずアニメという形で自身の夢を実現させました。

ディズニーが設立した初期の会社は、オズワルドというウサギの作品を制作していました。
ある時、映画会社との契約が打ち切られた上、スタッフも次々と辞めていった。

失意の中、新しいキャラクターを求め生まれたのが、あのミッキーマウス。

描いた希望の未来があったからこそ、苦難を乗り越えたどり着いたのではないでしょうか。

憧れ、尊敬する人の存在の大きさとは、計り知れないパワーがあります。
そいうい人が見つかるといいですね。

そして、今度は憧れ、尊敬される人間になる。
一歩ずつ前進します^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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