おしがくノート

【No.726】どこでも◯◯

みなさん、おはようございます!
アフリカにいながら、ラーメンが食べたいという邪念と無駄に戦っている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「どこでも◯◯」というお話です。

答えは、どこでもドアではなく
どこでも会話(笑)

これも、タンザニアの人たちを見て勉強になった事。
今日も一人で食事をしていると、隣に大人の男性が座ってきました。

あいさつすると、笑顔で返してくれました。
その後、ムスリムのあいさつ(アリ君から教えてもらったからわかった)をされたので、なんて言うんでしたっけ?と答えると、お互い事前に、簡単な自己紹介が始まりました♬

ちょっとした出会いでどこでも話せるのはいいなと思います。
なかなか日本のレストランや、街中、ホテルでもタンザニアよりはためらうことがある気がしますが、もし日本に限らず、何気ない日常で出会う人たちと気軽にあいさつを交わし、何気ない会話を楽しめたら、それだけでももっと毎日を楽しくできるんじゃないかな。そんなことを思いました!

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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