おしがくノート
【No.755】論語の一節
みなさん、おはようございます!タイで食べたい!と、タイ推しの手応えをを実験している、ねばり強い男、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「論語の一節」というお話です。
孔子が記した論語の一節に、「文をもって友を会し、友を以て仁を輔く(たすく)」とある。学問によって友人を集め、その友人によって自分の人格の成長を助けていくという意味。
まさに、おしえるがっこうそのものだと思う。
人生において、苦難はきっと誰にでも訪れる。
しかし、強い助けがあれば倒れない。そんな支えがある人生は幸せです!
自分も誰かを支えるよき友でありたい。
おしがくのみなさんを思い浮かべながら、また決意できました!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸