おしがくノート

【No.776】対極を経験した先

みなさん、おはようございます!帰国後すでにじっとしていられず、早速東京に向かっている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「対極を経験した先」というお話です。
これは僕の人生のキーワードが対極。

例えば、優等生も落ちこぼれも経験。
健康な時も病気で命を落としかけたこと。
日本も経験、アフリカも経験。

この先に何があるのか。
自分の経験から導き出した答えは「中庸」
つまり真ん中。

一番バランスの取れた状態であり、これが自分、相手、周りにとっても幸せな状態になるための究極の状態だと感じています。

別の例でたとえるとサウナ。
めちゃめちゃ暑い状態を経験し、めちゃめちゃ冷たい水風呂につかる。
その対極を経験することで整う。つまり一番バランスの取れた状態。これが真ん中なんだと思います。

だからこそ、人生の中で対極を経験していることが、真ん中に持ってくることができる。
その経験が一つではなく、様々な対極を経験するほど、より精度の高い、本質に近い真ん中にたどり着ける。
もしずれても、真ん中を取り戻すことができるのではないかという結論に至りました。

結構自信のある持論です。
読んでいただけて嬉しい限りです♬

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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