おしがくノート
【No.772】友情という宝物
みなさん、おはようございます!本日も、タンクトップに短パンで筋トレで追い込んできた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「友情という宝物」というお話です。
友達との絆は人生の宝です。
僕自身、20年以上前の学生時代の友人が、今もつながっています。
中にはおしがくに参加してくれてる人もいますし、先生をやってくれている人もいます。
おしがくで一緒に活動し、時間を共に過ごし、互いに成長し、目指している理想の人生に近づいていく。
これほど嬉しくて、楽しくて、幸せなことはありません。
そして僕たちは、友情というつながりを通して、はたらく、あそぶ、食べるといった人生の楽しみ、可能性がうんと広がっています。
信頼関係という土台の元、楽しく働いたり、新しい仕事を生み出したり、お客様になったり、応援したりできます。
旅行に行くにしても、観光地を巡るだけでなく、その友人に会いに行くというもっと豊かで幸せな気持ちにさえしてくれます。
ただあそびに行くだけでなくそういう仲の良い、気心の知れた友達と出かけるのは最高に楽しいものです。
仲の良い方と一緒に食事をすることが増えました。それでも僕の場合、食事も一人で食べることがあります。
だからこそ、友達と食べる楽しさを感じることができるし感謝できる自分に気づくことができます。
悩みや困ったことがあってもすぐに相談できる人がいることほど、心強く安心できるものはありません。
友情は宝物です。
みなさんにはぜひおしえるがっこうで、ステキな友達に出逢ってもらえたら嬉しいです!
まだ出会っていない人は、目の前の一日一日を出会えることを信じて楽しんでもらえたらと思います!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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