おしがくノート

【No.781】世界三大投資家、ジム・ロジャースの視点

みなさん、おはようございます!学生時代聴いていた、桑田佳祐の曲を聴きながらちょっと切なくなっている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「世界三大投資家、ジム・ロジャースの視点」というお話です。

「人類が歴史から学ぶべき最も重要な教訓は、人々は歴史から何も学ばない。」

皮肉もあると思いますが、核心を突く視点だとハッとしました。
だからこそ、歴史を学び生かしていく知恵と実践が必要。

1920年、世界で最も勢力を持っていたイギリスも1976年には破綻。
歴史上世界で200年以上、勢力を保った国はないといいます。

現在はアメリカが世界経済の中心。
歴史から学ぶなら、投資先としてもアメリカが絶対安全とは限りません。

そういう意味でも、おしがくは世界に仲間ができ、つながりを作り、広げていくことはきっとこれから先の未来を考える上でも大きな価値があるように思います!日本、世界の歴史にもアンテナを張り、自分自身の人生に生かしていきます!タンザニアスポーツ、教育、文化、芸術に投資してみたいです♬

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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