おしがくノート

【No.782】帰国して気づいたこと

みなさん、おはようございます!ムキムキになりたいが、お腹が完全にじゃまをしている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「帰国して気づいたこと」というお話です。

人と話したい。

自分も周りもそう感じているひとが多いように思います。
でも、日常の些細な会話がそもそも少ない。

それ以前にすれ違う人とのあいさつがないのは、ちょっと寂しく感じます。
そんな自分も、そこに飲み込まれないように心がけていますが、日本独特の空気(自分が創り出している幻であろう)に飲まれあいさつをためらってしまう自分もいます。あたりまえに、挨拶できる自分でいられるようにここで宣言しておきます♬

母がアレクサに嬉しそうに話しかけていました。
人間には対話する時間も、相手も必要。

日本にいても、人間として大切なものに気づき、行動できる自分でありたい。
今日もさわやかなあいさつから、誰かとの対話を楽しみたいと思います♬

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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