おしがくノート

【No.793】参考文献

みなさん、おはようございます!高校一年生の時、読書感想文を盗作し学校の代表に選ばれかけて大目玉を食らった黒歴史を持つ、おしえるがっこう校長の真崎憲二です(K先生、すみませんでした)。

今回は「参考文献」というお話です。
学生時代、まったく読書に興味がなかった僕ですが、今は読書を楽しいと思えるようになってきました。

先日、おしがく東京の飲み会で、あるメンバーが「参考文献とかを見るのが好き」という言葉を耳にしました。そのことをふと思いま出し、今朝読書している時に参考文献を見てみました。

一冊の書籍に、これだけ膨大な量の参考文献がある。それを目にしただけでこの本の持つ意味、説得力、深みを感じずにはいられませんでした。膨大な知識、経験、努力というものの中からの精鋭たちが本の一文字一文字に並んでいる。より一層、自分の心に染み入ってきました。

きっと人間も同じ。いろんな知識、経験、努力を経験してきた人の言葉には力がある。
決して目には見えないが、そういう部分が同じ言葉であっても、まったく違う影響力を持つように思います。

一朝一夕にはできませんが、地道に地道に自分自身の参考文献を増やしていきます^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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