おしがくノート

【No.805】ソクラテスの弁明

みなさん、おはようございます!学生時代勉強が大嫌いでしたが、倫理の授業は目を爛々とさせて受けていた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「ソクラテスの弁明」というお話です。
僕が倫理、哲学に興味を持つきっかけになったのがソクラテス。

そのソクラテスは、無実の罪で告発され刑死。
その後、弟子のプラトンは80年の人生の幕を閉じるまでソクラテスの正義を証明する戦いに人生をかけた。

それが約2,400年の時を経てもなお、語り継がれることからも、ソクラテスと弟子のプラトンの師弟の絆は、いつの時代においても人間の目指すべき生き方の指標であると胸が熱くなります。

僕にも人生の師がいます。

自分の成し遂げたことこそ、師をへの報恩であり、社会への貢献であり、人生の限りない充実へと直結する。
そう信じて、今いる場所で、喜び勇んで道を切り拓いていきます^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

【全員共通】おしがくLINE公式アカウントはこちら

【社会人向け】おしがく入学チケット(*サブスクチケットで購入のみ対応)

🌍おしえるがっこうは、47都道府県、194か国へ仲間とつながる拠点を創ります(教育で世界平和に貢献)🌍