おしがくノート

【No.826】意表を突く、斬新な入り方

Good morninng,everyone!I’m pretty good!!
とっても調子がいい、おしえるがっこう校長の真崎憲二です♬

今回は「意表を突く、斬新な入り方」というお話です。
ある新聞の社説を書く時に、実際に留意しているポイントを学ぶ機会がありました。

冒頭で人の心をつかむこと(あとからいい話が出てきても、最初がつまらなければ読んでもらえない)。
名言や引用するという方法。
最初に結論を持ってくる方法。

また、少し本題とはズレますが大事だと感じたものとして体験談の文章の書き方。
例:「彼は悲しくて泣いた」これでは素っ気ない。例えば、「彼は泥にまみれた拳で、溢れる涙を拭った。」とすれば映像が浮かんでくる。それに泥という言葉から、色彩も浮かんでくる。こういう工夫が大事。

とても勉強になりました。

毎日書いているおしがくノート。できるだけ簡潔に書いているからこそ、こういった工夫や、視点をもって新たな挑戦を試みることが大事。

こうした小さなチャレンジを積み重ね、5年後、10年後、このおしがくノートの質、価値も、もっともっと成長させていきます^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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