おしがくノート

【No.839】こどもの日に思ったこと

みなさん、おはようございます!同じ白いTシャツを三枚持っている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「こどもの日に思ったこと」というお話です。

教員時代を振り返ると、なかなか子どもたちの声、思いを聞くことができていなかったなと思います。
その分、今、これからは相手の思いを大切にしていこうと日々過ごしています。

今日は子どもの日。
なかなか子どもたちの本音を聞く機会って少ないなと思いました。

ある世界的な教育者が以下のように言及。

子どもの声にならない声を聞き取るために「何をしてもこの子を守ってあげたい」
という愛情の深さが重要であると語られていました

世の中の歪み、しわ寄せは、弱い立場の子どもたちに顕著に表れると言います。
全ての子どもたちが自分らしく、幸せに輝く社会の実現へ。

僕たち大人の責任は大きい。
人生は面白い!!

子どもたちが目を輝かせていくような世の中にするため、力を合わせていきましょう!
まずは自分から^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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