おしがくノート

いたずら坊主の学校教育一考察

言い方をためらわなければ

いたずらクソ坊主の学校教育一考察。

 

わかりやすく言えば

僕が子どもの時の学校を振り返って

 

その時のことが、今、このコロナ禍に

すごく役立つ力を育ててもらったと感じることをつらつらと書きます。

 

『してはいけない』から『できること探し』をし続けてきたこと。

これが今の自分にとって本当に役立っている。

 

学校には『してはいけない』が山ほどある(笑)。

授業中は立ち歩いてはいけない。

宿題は出さなきゃいけない。

集会の最中はしゃべっちゃいけない。

 

してはいけない満載なのが学校なのかもしれません(いい意味で)

 

これなら立っていいでしょ?

こういう理由なら宿題出さなくてもいいんじゃないか?

聞こえないようにならしゃべっていいでしょ?

 

こんな感じでぼくはとにかく

『できること探し』が好きだったのかもしれない。

だって楽しかったから(ご迷惑かけた先生、みなさん、すみません)。

 

今、コロナ禍において、

してはいけないという制限に満ち溢れています。

 

だからこそ、学生時代の

これだったらやっていいでしょ?という

『できること探し』が生きている。

 

子どもの頃にガチガチに枠にはめたり、型にはめ込むと

『できること探し』する力がもしかしたら失われるのかもしれません。

 

いたずらクソ坊主だった僕を

厳しくしかられることもたくさんありましたが

 

それでも受け止めてくれて

成長させてくださった両親や先生

周りの友達にあらためて感謝^ ^

 

今日もできること探しをして

激動の時代を楽しんでいきます♬

 

今日も読んでいただきありがとうございます!!

楽しみながら共に顔晴りましょう^_^🌸