おしがくノート

【No.850】ピンチをチャンスにする

みなさん、おはようございます!最近、少しずつ走れるようになってきたのがひそかに嬉しい、気持ちは10台、年齢は45歳、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「ピンチをチャンスにする」というお話です。

沖縄の経済を支える一つに「黒糖」があります。沖縄が16世紀から17世紀にかけて、外交駅の衰退、薩摩の侵攻などで存亡の危機に直面し、庶民が困窮にあえぐ中、中国から黒糖製造を学び、今もなお沖縄を支える基盤産業になりました。

民衆を救う知恵と行動は、逆境の中だからこそ生まれたのではないだろうか。

僕たちも、様々な場面でピンチは訪れます。
いやだな。逃げたい。という気持ちで苦しむより、
さあここをどうチャンスへ転換できるか!

同じ出来事でも捉え方、気持ちの持ち方で、ピンチすら楽しむことができます。
それを乗り越える経験をすると、ますますその力は磨かれていきます。

まずは一つ乗り越える!
そのあとはそれを積み重ねる!

楽しく生きるためには、強くなること!
一緒に顔晴りましょう^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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