おしがくノート

みなさん、おはようございます！大学の野球部時代、なかなか試合に出られない日々の後、試合出場を掴んだ喜びは格別だった、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。その時は、笑ってしまうほど緊張してました^^

今回は「対極にも目を向けよう！」というお話です。

試合に出るレギュラーの対極の補欠。その人たちも試合に出たい気持ちを抑え、練習、試合のサポートに励んでいます。
父の日の主役は父親。しかし、それを支える母にも気持ちを込めて感謝をする。
母の日も同様。

育児は子どもの成長に目が向くのは当然。
しかし、それを支えるお母さん、お父さんの存在を忘れてはいけない。

特にお母さんの子を思う気持ち、愛情には勝てない。わが子の命をお腹に宿し、その成長を感じながら何日も何日も一心同体で過ごし、お腹を痛めてこの世に生を授けてくれたお母さんの存在ほど偉大なものはありません。

僕たちはどうしても、１つの事に意識が行きがちです。
対極を意識的に目を向けることで、大事なことが見えてくることがきっとあります。
僕もよく見失います(笑)だから忘れないようにと、今日もこの記事に書いています！

ぜひ対局にも目を向けて、より様々なことへの感謝に気づき、日常がより豊かになるきっかけになれば嬉しいです^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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