おしがくノート

みなさん、おはようございます！直射日光が大好きな、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。真夏でも日向を選んで歩いています笑

今回は「凸凹」というお話です。

僕にはできないことがたくさんあります。
不得意なことがたくさんあります。

しかし、これは得意というものもあります。

つまり、凸凹（でこぼこ）があります。

それぞれの得意不得意は違いますが、みんな凸凹しています。
だれかが凸なら、だれかが凹だからかみ合う。

助け合いだって生まれる。

それがいい。

それがすごくいい。

以前の僕は、自分の不得意な部分を嘆いたり、責めたりしていました。
でもそんなことをする必要はない。

自分の不得意があるから、素直に助けを求められるし、尊敬し、感謝も生まれます。
みんなが喜びます。

自分の凸凹を、ほめてくれる人。
認めてくれる人、喜んでくれる人。

そういう人に出会えるといいですね。
そのためにも、まず自分が誰かの凸凹をほめ
認め、喜べる人になる。

まず自分から^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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