過去の雑記

【失敗談】それでも僕はだまされた!!〜インドのカーリー寺院にて〜

【失敗談】それでも僕はだまされた!!〜インドのカーリー寺院にて〜

今回はコルカタにあるカーリー寺院に
日本人宿で出会った男性と一緒に行きました。

 

インドで多少のぼったくりや騙されることは少しくらいは覚悟してました。
あまり気にしすぎて楽しめないのももったいないので。

 

今回は結論、高額のお布施とガイド料を要求してきました。それほどの大金は取られませんでしたが、見事な連携プレー。

心の隙を突くタイミングからおわりまで、振り返ると見事でした。

敵ながらあっぱれと思ってしまいましたが、なかなか悔しかったので書き残しておこうと思います。

(1)入口付近から

今回はカーリー寺院に行きました。
ヤギの首を刈ることで有名な所です。

 

基本的にそういうのは苦手な人間ですが
タンザニアで一度実際に見て
考えさせられることがあまりに大きかったです。せっかく近くにあるようなので行ってみることにしました。

 

バスを降りしばらく歩くと入口付近に到着。ここからすでに始まっていたのかもしれません。

入口付近からここが入口だと声をかけてきた。似た服装の人が手で促し入口へと自然に向かった。

(2)寺院の職員らしき人

中を見る間もなく寺院の職員らしき服装の人が

『国内の人はあちら。国外の方はこちらになるので案内します』

と丁寧な口ぶりで対応してきた。

 

全く疑わなかったです(涙)

身なりがきちんとしそれらしかったことと
話しかけるタイミングが見事でした。
門をくぐって気持ちが緩んだ
ほんの一瞬の隙を突かれました。

海外の観光客が一人もいなかったのも
想定外でした。

 

正直少し油断してました。
脇が甘かったです。
ベストはここも話しかけられているので
スルーすべきでした。

(3)ガイドが始まる

『靴は脱ぎますが、海外の方は靴を履いたままで大丈夫です』

そこからガイドらしきことが始まりました。この建物は16世紀に作られ云々…

 

ここで僕は気づきました。
案内料を取られるなと。

日本人宿で出会った旅人と一緒に
言ってたので、案内料払うことに
なるけどそこまで高くないからOKということでそのままにした。

ここで切り上げることができたポイントです。

そのままお清めのガンジス川の水を
手にかけられました。
本当かどうかも怪しいし個人的に
そういう神秘的なものに全く興味がないし
何よりもとにかく見るからに汚い水を
かけられたので正直苦痛でした(涙)

 

一緒にいた日本人は
手に擦り傷があり菌が入る可能性があり
かなり心配していました。

僕は消毒液を持っていたので
そこは解消できましたが
そういう小さなことが体調を崩す
きっかけになるので注意が必要です。

(4)お布施を要求

お賽銭を渡すスペースがあり
そこでお金を要求されました。

 

手が込んでるなと思ったのは
現地ではものすごく高額な
2000ルピー札(約3400円)が
何枚か置いてありこれを出すように言われ
これはさすがに出せないと思い断りました。

 

力ずくで出させるのではなく
それでも出さないといけないような
落ち着いた雰囲気での厚のかけ方が
非常に慣れてる感じがしました。

僕は結局100ルピー出しましたが
出す必要は一切ありません。

 

(5)ガイド料を要求

ここは靴を脱いでくださいとか
名前と家族の名前を何度も聞いてきては
その幸せを祈るなどそれらしいことを
繰り返していくのも常套手段でした。

 

最後ガイド料としてお金をさらに
要求してきました。
この厚かましさにはさすがに呆れましたが
これも勉強代と思って少しだけ払いました。

もちろんこれも払う必要はありません。

(6)最後まで徹底した演技(もしくは本気)

最後まで声を荒げたり
力ずくで要求することもありませんでした。

最後の最後まで寺院の職員らしい
振る舞いで演じきっていました。

 

ガイド料をもらった瞬間
スタスタと寺院から去っていきました。

今回出会った人は見事に最後まで
隙を見せませんでした。

完敗です(笑)

 

《おわりに》

いかがでしたでしょうか?

騙しにくるから気をつけろと、散々聞かされてきて警戒していたのにやられました。

すごいです!

しかし、同じ失敗は繰り返してはいけないし、後に続く方には同じ想いはして欲しくないです。

今回振り返ってみて反省点は4つ。

①油断していた。
②話しかけてくる人は疑うべきだった。
③事前の情報収集しなかった。
④気づいた時点で離れるべきだった。

 

実際に体験したことで
いろいろ反省点がわかりました。

コルカタ、バラナシはベンガル地方。
インドの中でベンガル語を話す人は
ベンガル人らしい。

 

話す人口は世界第5位のベンガル語。

話しかけてくるベンガル人は
ほぼ100%だましに来ると
思った方がいいようです。

残念ですが、インドに8年住んでる方が
そんなことを話してくれました。

そんなことがあっても
それを上回る魅力のある国でもあります。

どうか意図せぬ失敗は防げるよう
お気をつけてください😊