授業の紹介
こどもデザインけいえい

起業まえも、起業あとも。学生も、大人も。だれでも、わかりやすく、そしておもしろく「デザイン」や「けいえい」についての基礎知識が学べます。みなさまのビジネスや人生に、デザイン思考を取り入れ、新らしいものをつくること、競争する力を高めることにおいて、ヒントがたくさん見つかるはずです。お気軽にご参加ください。

生徒の割合
- 中学生以下
- 高校生
- 大学生・大学院生・短大生・専門学校生
- 社会人
- その他
生徒の声
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今日の授業から得た学びは、ボーリングと似ているなと感じました。まずは、一番先のピンを狙って、そこからその次のピンがどんどんと倒れていって、最後はそのピンと一緒に自分も転がっていく。これが今日の学びの本質なんだろうなと感じました。まずは、一番先のピンをめがけて、走り出していきたいと思います。
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多様性と寛容性 寛容性は仕事でも家庭でも大切だと理解はしていながらなかなかコントロールが難しい。まずは受け入れることを常に意識しなければ。グループワークでも自分のナンバー1は何かと言われると一瞬考え込んでしまったのですが小さな地域では何かしら1番になることができるという気づきがありました。小さなナンバー1をコツコツと積み上げていきステップアップしたいと思います。
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久々にしびれました!!ずっと聞いてた話なのに、忙しさにのまれて、今自分がどこにいるのかすら把握できてませんでした!今でも子供たちに石原先生に教えていただいたことを伝えているのですが夢や抽象的なものを分解するチカラを身につけたいと思いました!子供たちの言葉や夢を、より分解して、より良い生き方を導いていくことができるように、私自身が強者になっていきます。
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「時間とは塗り絵:過去も現在も未来も好きな色に塗れる」は、起こった事実は変えられないが、事実に対しての意味づけは後から変えられるということだということだと解釈しました。川瀬先生も同じ様なことおっしゃっていたのを思い出して、いろんな授業との結びつきに気づき、学びが深まりました!