校長室

【校長室】おしがくをどうしていきたいか?

【校長室】おしがくをどうしていきたいか?

こんにちは!
校長室の櫻井です!

今回は、おしがくをどうしていきたいか?について話します。
あまり自分の中でも言語化できていなかったので書きながら言語化していきたいと思います。

元々、このおしがくに関わるキッカケになったのは、自分自身が『学校を作りたい。』という思いからでした。
そこから実際に学校を作っていた真崎先生と再会し、関わりはじめた流れです。

なぜ僕が『学校を作りたい』と思ったからというと、18歳の高校卒業まで学校に通っていた自分ですが、社会に出てその学校での経験がほとんど活かせた実感がなかったこと。むしろ、周りが大学に行っている中就職して、事業の立ち上げで仕事をしていく中の方がより実践的な学びが得られて自分自身が成長できたこと。

そこから、もっと社会で生きていく上で必要な学びがあるんじゃないか?それを学校では伝える必要があるんじゃないか?と思ったのと、転職の教育活動をする中で、あまりにも社会に出て悩んだり困る人が多いこと。

何なら、大学から就活をして、ほとんどの人がどんな企業に就職するのか?を悩み、就職することが目的になってしまい、それが数年経って会社を辞めてしまうということが後を経たないこと。

大学にまで行って、社会に出て速攻、つまづく人が多い現状に疑問を持ったことがキッカケです。

新卒1年以内での離職率は10%。2年以内では20%。3年以内では33%と3年以内で3人に1人が会社を辞めているのが現状です。

あまりにも『夢』や『志』『人生の目的、意義』がないまま社会に出てしまう人が多い印象です。

でも、どんな高校を選択するのか?も、どんな大学に行くのか?も、どんな会社に行くのか?も、その『夢』や『志』、『人生の目的、意義』といった抽象的なものに従う手段でしかないと思います。

それなのにほとんどの人は、より有名な大学に行く。より大きな会社に行く。という自分の内側から出るやりたいことよりかも『他人軸』による決断や流れに身を任せているだけの人が多いように感じます。

だからこそ、そういった『夢や志、人生の目的、意義』みたいなところを見つけることが重要だったり、社会の中で『生きる力』を身に付けることが重要なのでは?と思っています。

そういった想いもあって、学校を作りたい。生きる力を養って欲しい。やりたいことを見つけて欲しい。となって、こうやっておしがくに関わったり、キャリア教育を行っている関係があります。

ここから考えるに、『おしがくをどうしていきたいか?』の問いに対しては、抽象的な言葉で言うと『楽しく生きて欲しい』と言えて、具体的な内容としては、子供たちに楽しく生きている大人たちに触れて、『夢や志、人生の目的、意義』を見つけて欲しい。そして『この社会で楽しく生きるための学び』を得て欲しい。と思っています。

社会に出て困らないためにあるのが学校なのに、学校の先生が社会を知らない。ほとんどの先生が大学を卒業して、教員になる方が多いイメージが僕の中ではあります。

あくまで個人的な考えで、正解ではないと思いますが、もっと子供たちが色んな楽しく生きている大人に触れることで、『早く大人になりたい!』『こんな大人になりたい!』と未来に希望が持てるんじゃないかなと思います。

そして、このおしえるがっこうは、そういった大人に触れられる『教育インフラ』になると思っています。というよりかはそうなったらいいなと思っています。

僕の学生時代に知る大人というのは、両親か学校の先生のみでした。人間は知る範囲でしか、夢や希望は持てないと思います。もっというと、それができそうか?。できないと思うのであれば夢や希望は持てないと思います。

それ以外にもいろんな理由はありますが、だからこそ、『色んな楽しく生きている大人』と関わる必要がある気はしています。

日本や世界の子供達に『夢や志、人生の目的や意義』を見出せて、それが『実現』できる場所。『夢』を見つけ『実現』できる場所。『楽しく生きる』を実現できる場所になればと思います。

子供たちが、おしがくに出会い。夢を見つけ。それが叶う瞬間に立ち会えたら幸せです。

書きながら、自己対話しながら書いているので文面がごっちゃですが、おそらくこんな感じだと思います。あとは自分自身は母校で講演ができたら最高ですね。イメージするだけで泣けてきます。

泣けるくらい感情が動かされる未来をイメージするって大事かもですね。そこまで未来をイメージできたら自然と脳がそっちに引き寄せられていって行動に移せる気がします。

これをやるまで死に切れないですね。本当にやりたいことというのは、死を恐れるものなのかもしれません。死というものさしはいいかもです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
毎回、自己対話しながら書くので文章のまとまりがないですがご了承ください(笑