おしがくノート

【No.119】人生最高の七夕

教え子から会いませんかと連絡があり

岐阜で一緒に飲みに行った。

 

教え子でもあり

おしがくにも来てくれている

彼のお誘いが純粋に嬉しくて

当日を迎えるまで、楽しみで楽しみで仕方なかった。

 

二人で一緒に

大好きな友人が経営する『ワイン食堂ながた』へ。

 

 

東京から帰ってくるから

実家に帰る前に会える時間ができたみたいなのかな。

僕は勝手にそう思っていました。

 

でも違いました。

 

僕やおしがくの力になりたい。

 

その決意を、直接伝えるために来ましたと言う彼。

 

想像もしてなかったから凄くびっくりしたけど

たまらなく嬉しかった。

 

たとえようのないほど嬉しかった。

 

味わったことがない感情が湧き上がってきました。

 

苦労を乗り越え

どん底を乗り越え

 

たくましく立派に成長した

親孝行の手本のような、心優しい青年。

 

真心と誠実な姿。

彼のこれ以上ない優しさに触れて

抱きしめたくなるほど感動した。

 

彼の夢を聞かせてもらった。

 

彼の喜ぶ顔が浮かぶ。

 

彼のご家族も、子どもたちも

周りの人たちもきっとみんな喜ぶ。

みんなが笑顔になる夢。

 

どうしても叶えたいと思いました。

 

一緒に夢をかなえたい。

 

命が互いに共鳴するような出会いとは

こんなにも嬉しくて幸せな感情になるのですね。

 

人生最高の七夕でした!

 

本当にありがとう!

 

そして力を合わせて、必ず夢を実現させましょう^_^🌸

 

読んでいただきありがとうございます!

今日も共に、楽しく生きよう^_^🌸