おしがくノート

【No.199】それぞれのおしがく

自分にとって「おしえるがっこう」とは?

ふと考えた時

 

コロナ禍の激動の時代の

灯台のような存在でありたい

希望の光となる存在でありたいと思います。

 

「何があっても、おしがくの人がいれば大丈夫だ。」

「おしがくの人がいると心から安心できる。」

そんな一人一人に成長できることを願っています。

 

自分自身、そんな存在になれるよう

今日も本を読み、体を鍛え、人との対話

仕事という実践を通して成長に挑戦しています。

 

かたつむりのような速度かもしれませんが

自分で決めた人生を、今日も精一杯味わっていきます。

 

読んでいただきありがとうございます!

一度の人生、楽しく生きよう^_^🌸