おしがくノート

【No.626】なくてはならぬ人

【No.626】なくてはならぬ人

みなさん!こんにちは!
初恋は幼稚園の年長さんの時だった、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「なくてはならぬ人」というお話です!
大変好評を博している、四柱推命を使ってのコンサルタントをされている、いちうまさん。先日いちうまさんとお話していて、感じたことを書かせていただきます。

いちうまさんは、おしえるがっこうにはなくてはならない存在。

おしがくの授業に参加された時は、授業内容をわかりやすくまとめてSNSで投稿をしてくださったり、おしがくメンバーとオンラインで仲良くお話する機会を作ってくださったり、全国のおしがくメンバーにリアルでも会いに行かれたりしています!全部自分の意志で行動してくださっています!僕一人ではできなくて、こんなことしてくれたら嬉しいな、助かるなと思うことを自ら進んで実践してくださっています!本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

そんないちうまさんには、たくさんの「信頼」が山のように集まっている気がしました。ふとその時、過去に聞いたお話を思い出しました。

「信頼とは、夜に積る雪のようなものだよ。」

最初、雪は地面ではすぐに溶けてしまいます。
しかし、降り続けるうちに少しずつ積ります。
それが、続けば歩けなくなるほど高く、雪が積もることもあります。

「陰徳あれば、陽報あり」

陰で人のために尽くす人には、必ずいい事が起きます。いちうまさんの積み上げてきた信頼は、まさに雪のよう。ものすごいものがあります!
コツコツ、コツコツ、自ら声をかけ、耳を傾け話を聞き、人を仲良くつないでいく中で積み上げてこられた、計り知れないほどの信頼。

いちうまさんには、一面に広がる信頼が雪のように積っているのを感じました。
まさに、「なくてはならぬ人」

僕はいちうまさんを見て、いつもそんなことを感じています。

自分自身、もっともっと、誰かにとって、なくてはならぬ人になる!
おしがくも、誰かにとって、なくてはならぬ場所を目指して前進していきます^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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