おしがくノート

【No.692】仲間の存在

みなさん!こんにちは!

屋上でいただくザンジバルの宿の朝食が美味しくて気持ちよすぎて、最高の気分でスタートできる毎日に感激している、おしえるがっこうの真崎です。

今回は「仲間の存在」というお話です。

 

今日でおしがくの仲間が、日本へ向けてタンザニアのザンジバルから飛び立っていきます。
毎日、小さな出来事に感動し、子どもたち、先生たちと一緒に過ごした時間に感動し、数々のトラブルやハプニングにも、みんなで協力して乗り越えてきた時間そのものが、かけがえのないモノであったと今になって気づいています。

特に、日が沈む海を見ながら、互いに心を開き、人生について本気で語り合った時間は、それぞれのこれからの未来への、最高の思い出となり、礎になる予感がしています。

一人では到底味わうことのできなかった体験。おしがくの仲間、出会ってくれた人たちに、心から感謝しています。一緒に過ごした8日間、僕は一生忘れないでしょう。本当にありがとうございました!

さみしさを一人噛みしめながら、また前を向いて歩みを進めていきます^ ^

 

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^ ^🌸