おしがくノート

【No.693】活気に満ちる

みなさん!こんにちは!
船酔いには強いと思っていたら、ガチ目に酔っていた、おしえるがっこうの真崎です。

今回は「活気に満ちる」というお話です。

タンザニアのザンジバルという島から、経済の首都ダルエスサラームへ船で移動しました。
あさ6時半の船乗り場は長蛇の列。大きな掛け声でやり取りがあちこちであり、すでに活気に満ちていました。東京でみる朝のラッシュとは全く違うものでした。

船に乗っても、船内を元気に食べ物を売り歩く人や、船外で風を浴びながら写真や動画を撮り楽しむ人たち。90分ほどの船移動でしたが、途中から、まあまあ豪快な声で嗚咽しながら◯◯を吐く人もちらほら。いろんな意味で、活気に満ちていました。

ダルエスサラームに到着してからも、大声で船客の荷物を運ぶ人や、タクシーなどの客引きはアグレッシブさに満ち溢れていて、朝からものすごいパワーに触れました。

今の日本にはないものを感じました。
だから、僕が持って帰ります^ ^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^ ^🌸