おしがくノート

【No.660】18歳の文豪トルストイ

みなさん!こんにちは! 猛烈な運に助けられている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「18歳の文豪トルストイ」というお話です! ロシアの文豪トルストイは、18歳の頃から生涯、日記を書き続けた...

【No.659】雨だれ石を穿つ(うがつ)

みなさん!こんにちは! 人であふれる東京駅で、半そで半ズボンは僕だけだと気づいた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「雨だれ石を穿つ」というお話です! 雨のしずくでも、長い間同じところに落ち...

【No.658】遠回りが近道を創る

みなさん!こんにちは! 補助輪なしで自転車に乗れるようになった時、一人で少し遠出した時の胸のドキドキを今でも覚えている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「遠回りが近道を創る」というお話です...

【No.657】できる天才、できない天才

みなさん!こんにちは! 、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「できる天才、できない天才」というお話です! ふと、思ったことをシェアするだけです。 小さなできるを5年、10年続ければ、できる天...

【No.656】きずなの中には、きずがある

みなさん!こんにちは! 、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「きずなの中には、きずがある」というお話です! 残念な出来事や失敗談など、自らの心の傷を率直に話すと相手に安心感を与え、会話が深ま...

【No.655】私という漢字の中に、別の漢字が隠れています

みなさん!こんにちは! 小6の時、「ウォーリーを探せ」にハマっていた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「私という漢字の中に、別の漢字が隠れています」というお話です! どんな感じが隠れている...

【No.654】絶望と感動

みなさん!こんにちは! 少年野球の頃、ピッチャーでストライクが入らず泣いていた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「絶望と感動」という、とても短いお話です! たくさん絶望した人は たくさん感...

【No.653】青春は脈動する

みなさん!こんにちは! 高校2年生の時、「あなたといると勉強ができなくなる」とフラれた経験がある、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「青春は脈動する」というお話です! これも教員時代に大事に...

【No.652】善い人間になれ

みなさん!こんにちは! 運転中、横断歩道で止まってる人を見過ごし後悔した後、次こそは気づいて譲るぞ!と気合を入れている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「善い人間になれ」というお話です! ...

【No.651】立ち姿でも励ませる

みなさん!こんにちは! クマのような風貌をしていますが、スズメが可愛くてずっと見ていられる、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。 今回は「立ち姿でも励ませる」というお話です! 立ってるだけで励ませる。...